また大内義隆のだべりですよ
民衆が謀反を噂しまくり避難を始めても謀反潰しの為に動かないという
危機感が欠片もないというか、自殺願望でもあんのかと疑いたくなるお人大内義隆です
義隆は大内では珍しい家督争いを体験していない当主で
それが逆に良くなかったんじゃねとか言われてるわけですがー
家督争いが当然の中で体験してないというとぱっと思いつくのが
かの大帝。
とはいえ彼はしっかり親友殺しもこなし不安要素を始末してて(比べんのが失礼とか言わないでry)流石ですね。いや普通なのか…?
ところでスレイマン一世は16歳でスルタンに、その前の父セリム一世の在位年数は8年。
というと8歳までスレイマンは”スルタン”の一人息子ではないわけだよなと
あたりまえのことながら考え。
自身はスムーズに即位したとはいえ小さい頃の自分の立場の変化とか
8歳ならきっちり感じてたろうなぁとか
こういう歴史の中のどうでもいいような細々としたことを考えるのが私は非常に楽しいです
あれ話し変わってる
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